2016年9月27日火曜日
【武田邦彦教授】【普通の歴史】「言葉」の恐ろしさ「日本人が創造した日中問題1」:靖国問題、慰安婦問題は日本人が言いだした!!!
2013/11/12 に公開
「靖国神社にはA級戦犯が合祀されているので、戦没者の追悼には不適切である」という靖国神社の参拝問題は、日本人が言い出したものだ。
戦後の日中問題の多く、たとえば靖国神社の戦犯合祀問題、南京虐殺問題、侵略戦争説、そして慰安婦問題のいずれも、実は中国から発信されたものではなく「日本人の発案」によるものだから、中国に言わせれば「日本人が言い出したから、我々はそれを問題にしているだけなのに、なんで俺たちが日本からなにか言われなければならないのだ」という気分だろう。
靖国神社の「戦犯合祀」という問題は、「実際にそのような状態にある」という「事実」の問題ではなく、「架空のことを言葉で創り出している」という問題だ。
まず、なんで「戦犯」なのかというと、「東京裁判」という名前のついた「裁判ではないリンチ事件」を「裁判」と言い、そこで「有罪」になった人を「戦争犯罪人」と読んでいるに過ぎない。
まず「東京裁判」を「東京リンチ事件」と呼びなおす必要がある。というのは、第二次世界大戦後、日本が敗戦し連合軍が東京で「裁判」というのをやったが、裁判というのは、「裁判官、検事、弁護人、被告、法廷」があれば裁判になるのではない。
裁判官が人を裁く元となる法律があり、それに基づいて判決を下すことができる状態が現実にあることが必要だ。これに対して「リンチ」とは法律などの根拠がなく、その場にいた人が自分たちの勝手な考えで特定の人に罰を加えることで、かつてアメリカの西部で裁判をせずに「縛り首」にした伝統と同じだ。
西部劇ではそこに「保安官」なるものがあらわれ、「縛り首にしろ!」と叫ぶ民衆に対して、「法に基づいて裁く」となだめるシーンを何回も見たことがある。
東京リンチ事件では「ポツダム宣言を受諾した時点で、あらゆる国際法、人道上の法規などには、起訴された罪状について記載されていない」と再三、指摘され、現在では東京裁判というものは、裁判ではなく「リンチ」だったことに異論は無い。
説明文が長くて入りきらなかったため省略いたしました。
続きは教授の公式ブログにあります。
(平成25年10月4日)
武田邦彦
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